国際ニッケル研究会(INSG)は、12~13日に秋季定期会合を開催し、2026~27年のニッケル需給予測をまとめた。世界のニッケル需給バランスは、26年が1万9千トンの供給過剰、27年が7万トンの供給過剰になると予測した。25年は29万9千トンの供給過剰だった。26年はインドネシアでのニッケル鉱石の採掘割当量(RKAB)の大幅削減の影響など...