普通鋼電炉工業会(会長・美濃部慎次合同製鉄社長)は5日、東京・茅場町の鉄鋼会館で定例会見を開催した。 美濃部会長は「需要の低迷に加え鉄スクラップを中心としたコストアップが急激に進んでいる。最も影響が大きいのは電力料金。特にホルムズ海峡封鎖で原油価格が上がり、燃料調整金がちょうど今直撃し、本当にばかにならない金額。当会の会員各社は上期決算に向...