中山製鋼所(社長・内藤伸彦氏)は5日、10月商談分から鋼材全品種をトン5千円値上げすると発表した。熱延・酸洗・めっきコイルなど薄板類や、厚中板、棒鋼・線材が対象。同社は今年2回に分け計1万5千円値上げしてきたが、その後もエネルギー価格や、副資材・物流費など諸コストが上昇。「事業継続に最低限必要な収益の確保を目的」として追加値上げに踏み切った...