一般形鋼大手の大阪製鉄(社長・谷潤一氏)は24日、山形鋼・溝形鋼など一般形鋼の10月契約販売価格を前月比で据え置くと発表した。3カ月連続の据え置きだが、コスト高は依然として続いており、来月以降の売り出しでの値上げを模索していく。 需要環境に大きな変化は見られない。建築需要の低迷が続く中、8月の一般形鋼の流通販売量は、夏期休暇による稼働日数の...