日本製鉄は17日、北海道登別市の登別温泉の源泉取水口向けにチタン材が採用されたと発表した。源泉に混じった砂利などをせき止めるストレーナー(こし器)に用いられた。 従来の竹製のストレーナーは職人による手作業で作られるため、破損した場合に機動的な修繕が難しいという課題があった。強酸性の温泉水でもさびにくい耐久性を誇るチタンを適用することで耐久性...