古河電工はこのほど宇宙用のヒートパイプを開発した。ヒートパイプは機器などの放熱・冷却に用いる部材で、開発品は人工衛星への搭載を想定したもの。設計の工夫などによりマイナス40度の低温環境下でも動作する。10月に東京大学と共同で打ち上げる人工衛星「ふなで」に搭載し、実際の宇宙環境での実証を行う予定。 開発したのは銅製のヒートパイプと金属製のヒー...