――現行中期経営計画における主要課題から聞きたい。 「第一に電炉材の数量増と戦略商品の拡販だ。自動車関連を中心にサーキュラーエコノミー、カーボンニュートラルのニーズが高まっており、高炉・電炉兼業である当社棒線事業の特長を生かして、電炉材需要を捕捉しシェア拡大を図る。高収益基盤確立に向けて、CH(冷間圧造用)線材、鉛快削鋼など戦略商品の拡販も進...