伯ウジミナスの1~3月期/最終利益10億円/第2コークス炉の修復工事に着手
日本製鉄の持分法適用会社で、ブラジルの高炉メーカー、ウジミナスが23日発表した1~3月期(1Q)連結決算は、最終利益が前年同期比93・4%減の3564万レアル(約10億円)だった。 調整後のEBITDAは47%減の4億1600万レアルで、部門別では製鉄事業が3億3400万レアル、鉱山事業(ミネラソン・ウジミナス)が8300万レアル。営業利益...
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