【問1】 曇りところにより小雨 年初より消費税増税、米中貿易摩擦などマイナス影響が表れつつあったが、コロナ禍の感染拡大が個人消費の悪化や投資意欲の減少に拍車をかけた。 全体としては手持ち工事が残っており、今のところある程度の仕事量は維持しているが、地域によって落ち込みも見られる。着工ベースで倉庫関係の需要が堅調を保つが、非住宅建築着工面積全...