キソメック・プラズマ工場/12KWファイバーレーザ導入/CO2レーザ3基、順次更新へ
ステンレス加工・販売中国地区大手のキソメック(本社・福山市曙町、社長・木曽一成氏)は最新のファイバーレーザ切断機を導入した。発振器は大出力の12KWで高速切断を実現し、コストダウンと納期対応力を高めている。切断面の品質精度は12ミリ厚まで確保。同社工場にはCO2レーザが3基あり、新型機で習熟度を高めながら来年以降に順次ファイバーレーザに更新...
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