広島/亜鉛めっき鋼板類、荷動き鈍い
中国地区の二三次製品は亜鉛めっき鋼板類は現行値横ばい、普通線材製品は弱横ばい。 今週から実商再開となるが、両製品とも荷動き、引き合いの立ち上がりが鈍い。亜鉛めっき鋼板類は住宅向け屋根・外装材需要が昨年来伸びを欠いている。普通線材製品は中小民間工事が活気薄。需要期の土木関連向けは少しずつ増加しているが、市況が盛り上がる水準ではない。磨棒鋼は荷...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ