デジタル技術で業務最適化の取り組み/ヒロセが本格始動/3D山留作図システムなど開発
重仮設大手のヒロセは6日、デジタル技術であらゆる業務を最適化する取り組み「ヒロセ建設DX」を本格的に始動したと発表した。社内業務を一気通貫で効率化するプラットフォームと、BIM/CIMの原則適用に対応する3D山留作図システム「重仮設BIM/CIM」を開発。建設業界で働き方改革の推進や生産性の向上が喫緊の課題となる中、新たな付加価値を提供して...
電子版が選ばれている理由
![](/common/jmd/images/icon-data.png)
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
![](/common/jmd/images/icon-article.png)
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
![](/common/jmd/images/icon-scrap.png)
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ