JFEスチール品種別戦略(4)/建材センター長・松林一磨常務/新ブランド活動始動、グループ一丸でニーズに対応/データサイエンス技術活用し生産性向上
――需要環境認識からお聞きしたい。 「一部再開発案件の後ろ倒しや中小案件の停滞、資機材価格高騰による工法変更や設計見直しなどで建築・土木分野共に需要の後ろ倒しが発生している。インフレによる資源やエネルギー価格の高止まりも継続している」――23年度の主要製品の需要見通しは。 「鉄骨需要は前年度横ばいの430万トンと想定していたが大型建築案件は端...
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