世界の包装容器上場大手6社の2023年1~3月期業績が出そろった。原材料となるアルミなどの価格低下はあったものの、米国を中心に飲料缶の在庫調整が継続。最終損益は欧米日の5社が減益となった。 ボールの親会社に帰属する純利益は1億7700万ドル(前年同期比60・3%減)だった。原材料のアルミ価格下落でコストが若干改善したが、飲料缶の在庫調整が継...