国際銅研究会(ICSG)がまとめた世界銅需給予測によると、2023年は需給均衡に近い小幅の供給不足になると予測されている。昨秋の時点では過剰バランスに転じると予測していたが、ゼロコロナ政策後の中国をはじめとする世界経済の回復を一定程度織り込んだ格好だ▼ただ、需要側は予測よりも下振れリスクが懸念されている。中国の需要回復が想定よりも遅れそうだ...