沖電線(本社・川崎市中原区、社長・山口英雄氏)は高温・高圧蒸気環境対応のフレキシブル基板(FPC)の販売を始めると発表した。耐高熱品と耐高圧蒸気品をそれぞれ開発。6月から国内外で販売を開始し、2023年度は1億円以上の売り上げを目指す。 新開発の耐高熱FPCは回路材料となる銅箔に同社独自の表面処理を施して、絶縁層との密着性を高めている。耐高...