共英製鋼が海外視察再開/韓国訪問、スクラップのAI検収などDX化進む
共英製鋼はグループの人材育成の一環として始めた海外視察を3年8カ月ぶりに再開した。コロナ禍の影響で一時中断を余儀なくされていたが、KS規格(韓国産業規格)を取得したことから、今年3月に韓国の情勢を視察した。海外視察はこれで4回目となった。 視察団は5人。営業企画部を中心に各事業所からそれぞれ1人が参加。海外事業部や営業企画部などを担当する西...
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