23年3月期に前期比81%増となる純利益1千億円の見通しを示した住友商事・金属事業部門。鉄鋼商社では前人未踏の利益に挑む形で、犬伏勝也部門長は「不安要素を挙げればキリがないが、下期も北米の鋼管事業で上期並みの利益を上げられるという前提」と見立てを話す。 北米ではシェール開発が活発で、ロシアからの供給が減少した欧州向けの天然ガス輸出も増加して...