近年、鉄骨ファブリケーターや鉄鋼特約店では相次ぐ自然災害の教訓から、BCP(事業継続計画)を改めて見直す動きが広がっている。大川スティールの佐野芳雄社長は今年の豪雨災害でBCPの必要性を痛感した。 本社の周辺である新潟市内から新潟県北部にかけて8月初旬に線状降水帯が発生。県北地域を中心に周辺では床上浸水や道路の冠水、鉄道や国道の寸断が発生し...