東群鋼材・本社工場/小型形鋼向け穴あけ切断複合機増強/3台体制で能力300トン拡大、月2500トン
北関東地区の有力鋼材流通加工業、東群鋼材(本社・群馬県玉村町、社長・荒井大祐氏)は、本社第2工場に形鋼向けの穴あけ切断複合機を1台新設した。既存の大型・小型用2台の中間サイズを補い、一次加工能力を全社で月間2500トンまで引き上げた。専従の操作担当も新たに雇用し、旺盛な加工需要を効率的に捕捉していく。
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ