日本溶接材料工業会(会長・山本明神戸製鋼所常務執行役員溶接事業部門長)がまとめた、2019年(暦年)における溶接材料の出荷量は、前年比2・1%増の25万2593トンだった。構成比率が高い建築鉄骨向けの一服感が顕著になったことで年後半に前年同月を割り込む動きが相次いだものの、前半にかけて続いた増勢が寄与して小幅ながら2年ぶりのプラスとなった。...