財務省の通関統計によると、4月における高炭素線材製品の輸入量は、前年同月比15・1%増の1万6363トンだった。品種間で増減の動きが分かれる中、構成比率が高い鋼より線が3割超伸びるなど、昨年4カ月連続のプラスとなった。 主な品種別では、鋼より線が35・8%増の5479トン、鋼索が11・0%減の2495トン、単線は全体で13・7%増の8389...