産業機器用通信ケーブル/沖電線が即納体制構築/「標準品」をラインアップ 非鉄 2019/4/12 05:00 沖電気工業子会社の沖電線(本社・川崎市中原区、社長・小林一成氏)は11日、産業用機器を接続するデジタルインタフェースケーブルの標準品を今月から発売すると発表した。新製品の「HSDSケーブル・シリーズ」は、信号振幅が小さくデータを高速で送れる差動伝送方式に対応するもの。標準品のラインアップで即納体制を構築。今後は必要量を最適なタイミングで供給... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 トップインタビュー大競争時代の非鉄経営/三協立山/平能正三社長/アルミ形材の高付加価値化推進/玄関用網戸など換気ニーズで販売増 ダイカスト向けアルミ合金、先安観払拭/中国産塊の価格反発で 東京/銅・黄銅屑/強含み横ばい 電気銅建値、100万円超え/LME相場急騰で、13年ぶり おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼