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2016年03月17日 15:57更新

アルミニウムチャイナ2016」7月12〜14日、上海で展示会爛妊献織詬儔湛技術瓩望播

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 アジア最大級の国際的なアルミ展示会「アルミニウムチャイナ2016」が中国・上海で7月12〜14日に開催される。中国国内のアルミ板、押出、箔といった圧延メーカーや合金はもちろん、欧米や日本、その他地域のアルミ産業に関連する企業が集結する。過去最大規模となった昨年をさらに上回る世界30カ国・地域から550社を上回る企業の出展を予定しているほか、展示会には1万8千人以上の参加者が集まる見込みだ。
中国国際アルミニウム工業展覧会
 リードエグジビジョンチャイナが主催する「中国国際アルミニウム工業展覧会(アルミニウムチャイナ)」が7月12〜14日の3日間、上海新国際博覧センターで開催される。約550以上の企業が集まる展示会場では、業界団体やメーカー幹部による講演会が多数予定されているほか、近隣工場へのプラントツアーも予定されている(見学先は現在選定中)。

 アルミニウムチャイナはアルミ製錬業、圧延業、加工業、エンジニアリング業や流通・加工業などさまざまなアルミに関連する企業が集まり、付加価値向上に寄与する加工設備や先端技術などが一堂に会する場として関係者の注目を浴びている。景気減速がささやかれる中国だが、いまなおアルミ地金や圧延品の分野で大きなシェアを占める現地メーカーの実力や現状を知る魅力的な機会だ。

 昨年のレポートによると、「アルミニウムチャイナ2015」には62カ国・地域から1万8220人が来場した。日本からの来場者も多く、国別ランキング(中国除く)では1位の韓国、2位のインドに続いて3番目。4位は台湾、5位がドイツとなっており、来場者の98・5%がアジアからの来場だった。

2015年度中国国際アルミニウム工業展覧会

 今年についても昨年以上の来場者数を見込んでおり、すでに中国の大手メーカーはもちろん、日本からはUACJや神戸製鋼所、三協立山といった圧延メーカーに加えて東芝三菱電機工業系統中国、旭硝子派力固(大連)工業なども参加予定。欧米系の主要どころではアレリス、アマグ、ノベリス、サパ、リオティントアルキャンなどがブースを出展する計画だ。

 今回の展示会のテーマの一つに挙がっているのが狹貽逎▲献↓瓠「中国国内外の出展者と来場者に向けて、東南アジア市場への展開のヒントとなるような機会を創出したい」(リード社)とコメントしており、関連した会議やカンファレンスを開催する。

 そのほか、これまで以上にアルミの材料加工へのアプローチを強めている。材料加工分野では特に爛妊献織詬僖▲襯漾▲▲襯澪爐留用および加工技術瓩望播世鯏てており、リード社によると、「多消費社会の中でデジタル製品の交換サイクルも短くなっており、製品パッケージも軽量化やデザイン性の観点によりプラスチックから金属に切り替わる動きが拡大している」と指摘。そうした環境に対応するため、「優れたアルミ応用加工技術を保有するサプライヤーを積極的に招待している。これまでデジタル分野へ展開していない他領域の出展企業などが携帯電話の筐体やタブレット、ノートパソコンといったデジタル家電メーカーなどと交流できる場を提供する」としている。

 「アルミニウムチャイナ2016」の開催までおよそ4カ月。出展企業が徐々に明らかになってきているが、カンファレンスの内容やプラントツアーの詳細は今後公表される計画。

 「アルミニウムチャイナ2016」への入場登録や詳細は(http://www.aluminiumchina.com/)まで。英語、中国語のほか韓国語、日本語、ロシア語用のページも用意されている。また、同展示会の開催に伴い、中国国際銅工業展覧会(カッパーチャイナ)、中国国際マグネシウム工業展覧会(マグネシウムチャイナ)、中国国際アルミニウム加工フォーラムも併催される。

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2016年10月20日 18:25更新

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