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鉄鋼ニュース

2017/01/10 06:00更新

住友商事、金属事業への投資拡大。17年度は800億円

 住友商事は金属事業への投資を拡大する。新17年度に金属事業部門として約800億円の投資を実行する方針だ。金属事業部門長の堀江誠常務が明らかにした。対象は自動車部品事業やエネルギー分野など。「金属を使うという需要家側の切り口へ軸足を移し、サプライチェーンでイノベーションをもたらしたい」(堀江常務)考えだ。

 住友商事は現行中期計画の3年間で1400億円の投資計画を立てた。15〜16年度の2年間で実行・決定した投資は600億円程度と全体の4割にとどまっており、残る6割に当たる800億円程度を17年度に実施する構え。足元の業績は低迷しているが、事業環境の変化局面が訪れるとみて、将来に向けた事業基盤の強化を図る。
 足元でエネルギー分野向け需要は低迷しているが、「強いところをより強くする」との考えで、強みを持つ鋼管事業で投資を行う。一般的にシェールガスは3年程度で枯渇するとされるが、石油・ガス会社が掘削量を現状維持するための活動を行うとすれば、今17年に油井管需要が上向く動きが出始めそうだ。

続きは日刊鉄鋼新聞をご覧ください。

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