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鉄鋼ニュース

2017/04/21 06:00更新

LME非鉄市況、銅・鉛は3カ月ぶり安値圏

 ロンドン金属取引所(LME)非鉄市況は現地19日、銅を除き引けにかけて反発。前日の大幅安を受けて投機筋による買い戻しの動きが強まったが、各金属ともに終日上値重く推移した。銅は続落し、3カ月ぶりの安値圏を継続。一方、為替は足元で1ドル=108円84銭と月初から2円以上円高に振れ、国内価格の重しとなっている。

 銅は前日比20ドル安の現物5600・5ドル(前場、セツルメント価格)、先物5620ドル(後場)。軟調な中国株が引き続き非鉄市場の重しとなる中で、前日の大幅安の反動もあり上値を探る展開。だが、前日の下げ幅を半分戻したところで失速し、前日比マイナス圏で終えた。
 鉛は現物2148ドル、先物2150ドルと、セツルメントベースでは同37ドル安の水準。北朝鮮をめぐる地政学的リスクが緩和したこともサポート材料となり、引け値は前日を60ドル上回った。足元では1月上旬以来3カ月ぶりの低水準で推移している。
 三菱マテリアルは20日、電気鉛建値を1万7千円引き下げ29万2千円にすると発表した。20日時点の4月平均価格は30万6600円。建値が30万円を下回ったのは3カ月ぶり。

続きは日刊鉄鋼新聞をご覧ください。

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