2012/02/03 06:00更新
住友金属工業は2日、12年3月期の通期業績見通しと4〜12月期業績を発表し、新日本製鉄、JFEホールディングス、神戸製鋼所を合わせた高炉大手4社の決算が出揃った。
タイの洪水影響や欧州債務危機を受けた海外経済の変調を受けて生産販売数量が当初見込みよりも減少し、市況軟化を受けて販売価格も当初見込みより下落。原料コストを反映した販売価格を保つことが出来ずに、マージン(スプレッド)が大きく悪化し、4社揃って通期見通しを下方修正した。
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