2011/05/12 06:00更新
【上海発=宇尾野宏之】中国の鉄リサイクル業最大手、豊立集団は5年後をめどに10年比約3倍となる鉄スクラップ販売量1千万トンを目指す。
中国国内における鉄スクラップ発生量の急激な増加を捕捉することで、事業拡大を狙う。同集団の昨年の鉄スクラップ販売量は約350万トンで、今年目標は450万トン。現在、建設中を含め4カ所の大規模ヤードがあるが、販売量1千万トンを目指し、中国全土で20カ所にまで増設する。「1ヤード当たり平均で50万トンを販売する」(呉少清総経理)計算となる。
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